共働き家族をハッピーにする家づくり
共働き家族の毎日は忙しい。
「もっと家事がラクになる方法はないの?」「家族でゆっくり過ごしたい」など、悩みや不満も募りがちです。
トヨタホームは共働き家族をもっとハッピーにする家づくりを提案します。
毎日の家事をラクにする家づくりのアイデア
家事ストレスを軽減。ゆとりをもって家族が支えあう家
【こんなファミリーにおすすめです】落ち着いた暮らしがわが家の幸せ「おおらかファミリー」
特徴
- こどもを中心に生活を考えたい
- 家事・育児は得意な妻が率先して担当する。
- 妻は融通がきく時間があれば、働きたい。
- 郊外の緑豊かで広い家に住みたい。
無駄な移動はカット、
家事の効率はアップ。
キッチンとランドリースペースをコンパクトにまとめた洗濯動線。
平日の忙しい朝は、朝食準備と同時に、洗濯もできて、毎日の家事がスムーズに流れます。
ランニングバイクや
ベビーカーはそのままで
玄関横に土間収納を配置。
大型の遊具なども、そのまま置いておくことができて、玄関がスッキリ片付きます。
ゆとり時間のために。家族のチームワークを最大化する家
【こんなファミリーにおすすめです】家事もシェアして合理的によくばりたい「てきぱきファミリー」
特徴
- 合理的に暮らしたい。
- 家事・育児は夫婦平等で分担したい。
- 夫婦共にワークライフバランスをとりつつ仕事を続けたい。
- 通勤通学や買い物に便利な、都市近郊の家に住みたい。
朝の準備がはかどる
全員参加型キッチンダイニング。
キッチンからダイニングまで、そのままスライドでき、ダンドリよくできるキッチン。
できた料理をラクに食卓へ運べるので、食事の支度が時短できます。
洗濯物は、
たたみま宣言!
洗濯機、部屋干しスペース、クローゼットがひとつにつながった動線。
部屋干しスペースが近く、クローゼットのハンガーパイプを多めにとっているので、洗濯物をたたまず、ハンガーにかかったまま移動させるだけで完了することができます。
自分らしい暮らし。好奇心が集うこだわりの家
【こんなファミリーにおすすめです】こだわりの暮らしをスマートに楽しむ「さきどりファミリー」
特徴
- 新しいものが好き。
- 家事育児の担当は特に決めず、時間が空いた方がやる
- 仕事も家庭も全力で楽しみたい。
- 何より品質やデザイン性が高い家に住みたい。
テクノロジーが、
わが家のコンシェルジュ。
スマホで外出先から、エアコンや電気、お湯張りをコントロールしたり、施錠や家族の帰宅確認などもできて便利。
スマートスピーカーとも連動でき、音声操作も可能です。
ガレージを、
趣味のギャラリーに。
趣味の基地としても使える、インナーガレージと大容量玄関クローゼット。
アウトドアやサーフィン、自転車など、置き場所に困りません。
7つの“なるほど!ポイント”で新しい家族スタイルを始めよう。
1.深い軒があるワイドロジアなら、
雨や強い日差しを遮り日陰をつくります。
3mを超える深い軒があるワイドロジアなら、日差しが強いときでも日陰をつくり、室内温度を下げる効果があります。また、雨の日でも子供の遊び場になったり、水栓があるのでガーデニングなども楽しめます。
2.周りの目を気にすることなく、
例えば部屋着でもリラックスできます。
ご近所の目を気にすることなく、家族でプライベートな時間を過ごせるハイウォールバルコニー。また、洗濯物を干しても外からは見えないので、生活感を出すこともありません。
3.暑い夏でも寒い冬でも健康・快適に。
オリジナルの全館空調システムです。
コンパクトになったオリジナル全館空調。猛暑による健康被害や真冬のヒートショックを未然に防ぎ、また加湿機能で、乾燥した季節でも最適な湿度を保ちます。
4.厳しい風雨から愛車を守るとともに、外観をスッキリ美しく彩ります。
台風や豪雨から愛車をしっかり守ります。外部のシャッターボックスは不要。また、シャッターパネルもフラットで、外観デザインをスッキリ美しく演出します。
5.停電時など万一のときには、
クルマの電力を家庭でも使えます。
クルマと家を結ぶ充給電システム。太陽光発電で作った電気や安価な夜間電力をクルマに蓄え、万一停電になったら、それを家庭で使えます。また、クルマに蓄えた電気を昼間に家庭で使えば、料金も抑えられます。
6.階段の傾きを緩やかにすることで、
より安全に昇り降りができます。
階段の傾きを緩やかにすることで、ストレスを感じることなく、より安全に昇り降りできます。また子供からシニアまで、日常生活の中で負担を感じない程度に、自然に運動の積み重ねが可能です。
7.壁などの角部分を丸くして、
ぶつけたときのリスクを少なくします。
居室や廊下の壁の角部分に丸みをつけたラウンド形状にすることで、躓いたりしてぶつけたときのリスクを少なくします。家の中を走り回る子供や、よちよち歩きの赤ちゃんがいる家庭では、とくに重要です。