快適性
健やかで快適な人に優しい家
家中どこにいても、心地よく過ごせるように。
家族の健康のために、家の中の温度環境は大切です。
季節を通して快適に暮らすため、そして、大切な家族の健康のために、家の中の温度環境を整えることはとても大切です。トヨタホームでは、長年の住まいづくりの知見を活かし、末永く心地よくお過ごしいただける、快適な住まいをお届けします。
一年中快適なヒミツ
断熱性能
2030年にスタンダードな住まいとなる
ZEHにも対応した高い断熱性能
トヨタホームの住宅は、高いZEH基準をクリア可能な断熱性能を実現しています。
より高水準である断熱等級6にも、お客様の要望などに応じて対応が可能です。
※プラン・仕様・地域によって異なる場合があります。
高熱材の住まいは、
環境にやさしく省エネルギー。
住まいの断熱性の差は、冷暖房にかかるコストの差にもつながります。トヨタホームと、1990年代に建てられた平均的な住宅(旧省エネルギー基準)の断熱性能を比較すると、冷暖房にかかるコストの差は年間で約5.5万円(6地域)にのぼります。
※1.当社2階建てモデルプラン(135㎡)でのシミュレーション値お客様の冷暖房費を保証するものではありません。
※2.外気・日射条件:東京、松本の平年データ
※3.料金体系は2022年4月時点のもので、どちらもオール電化にて算出しています。
※4.断熱仕様 トヨタホーム:UA値0.56(6地域)0.50(4地域)W/㎡K(トヨタ2階建標準仕様) 旧省エネルギー基準の住宅:UA値1.67(6地域)1.47(4地域)W/㎡K(品確法等級2の住宅)
※5.内部発熱:4人家族の標準的な発熱量を設定
※6.空調方式:LDK、主寝室、子供室(2人)の3室を間欠空調
※7.在宅起床時の運転で、暖房22°C、冷房26°C設定
トヨタホームの「断熱性を高める技術」
「充填断熱工法」を採用し、基礎から天井まで、トータルな断熱性を追求
外壁はもっとも外気に触れる面積の多い部位です。
構造体の内側を断熱材で覆う「充填断熱工法」を採用、品質を確保しやすく、性能が高い断熱方法です。
熱がもっとも逃げやすい開口部を徹底対策。快適な温度を保ちます。
夏は暑さをさえぎり、冬は熱を逃がさない。一年を通じて快適な室内環境を保つ高遮熱断熱複層ガラス。
【さらに安心!】健康な空気環境をつくり、ずっと続く心地よさと安心を。
快適な空気環境を保つ、
24時間換気システム「ピュア24セントラル」。
2時間に1度、「1日に12回」、第1種換気で室内の空気を入れ替え。窓を閉め切っていても、家じゅうの空気を心地よく保てます。
82%の熱交換率で外気を取り込み、
エネルギーロスをおさえる。
外気を取り入れる際には、熱交換機で、排気から回収した熱を活用し、外気を室温に近づけて取り入れ。エネルギーをムダにしません。
目に見えない微小粒子までキャッチする
「HEPAフィルター」を内蔵。
ピュア24セントラル内蔵の「HEPAフィルター」が、外気に浮遊する花粉・黄砂・PM2.5はもちろん、PM0.5もキャッチ。ご家族の健康を守ります。
素材へのこだわりが実現する、
トヨタホームのシックハウス対策。
新鮮でクリーンな空気環境を保つために、下地材や仕上げ材は、ホルムアルデヒド放散量のもっとも少ない「F☆☆☆☆」部材を採用しています。