未来の先へ。 家とクルマの新しいカタチ。

家は2030年には新築住宅の平均でZEH(ゼッチ)に
クルマも2035年乗用車の新車販売で電動車100%へ
脱炭素化に向け、日本は変わろうとしています。

家もクルマも「省エネ」を求められている中、
一方で快適さを求めれば、エネルギーを使うことに。

トヨタホームが出した答え。
それは、家とクルマのトータルで「省エネ」を実現するくらし。

いつものくらしは快適でエコロジーに。
もしもの災害には安心を。

一歩先行くゼロエネルギーハウスで
未来のくらしを照らしていきます。

3 technologies

住まいの「これまで」を変えていく、
3つの先端テクノロジー

01

about “ZEH”

家もクルマも
これからは、トータルで「ゼロエネ」へ。

家庭で使うエネルギーの省エネと太陽光発電などの創エネにより
年間のエネルギー消費量を収支ゼロにできる
セロエネルギーハウス「ZEH(ゼッチ)。」
さらに、クルマのエネルギー消費も加えて
トータルで収支をゼロにする「ZEH」へ。
環境にやさしく、くらしを豊かにする新しい住まいのカタチです。

02

about “Smart Airs Plus”

トヨタホームの全館空調
+床冷暖「スマート·エアーズPLUS」で
家まるごと床下からも心地いい温度

トヨタホームの全館空調+床冷暖「スマート·エアーズPLUS」があれば、外気温の影響を受けないから、1日中安定した室温をキープ。熱帯夜でも暑くない、しかも冷えすぎないから、朝までぐっすり!目覚めも爽快!寒い冬の脱衣所は、ポカポカだから、冬の入浴時などに起こりやすい「ヒートショック」の心配もなく健康にくらせます。さらには、家全体を快適な温度に整える空調システムに加えて、基礎断熱を組み合わせる「床冷暖※」という新発想を具現化。基礎に断熱を施すことで床下を通る外気を遮断し 、冬は足もとも暖かく、夏は足もとも涼しい温熱環境を実現します。

※ 床冷暖とは、スマート·エアーズに基礎断熱を組み合わせることで、従来よりも足もとを快適にする効果のことを示します。床に冷暖房装置がついているものではありません。

03

about “V2H”

「いつも」は蓄電池
「もしも」は家まるごと充電

V2HとはVehicle to Homeの略称。電気自動車への充電だけではなく、クルマに蓄えた電気をご家庭でも活用できるようにすることで、暮らしのエネルギーの新しいあり方を実現します。 「いつも」のときは太陽光発電で創った電気や安価な深夜電力をクルマに蓄え、エネルギーを効率的に活用することができます。 一方で、停電時には、クルマ※1から家全体へまるごと給電が可能。太陽光発電もフル稼働※2するので、長期の停電にも対応できます。V2Hスタンドで電気を賢く利用し、日々の暮らしをアップデートしましょう。

※株式会社デンソー製V2Hスタンドの場合。 ※V2H対応車両に限ります。対応車両につきましては各機器メーカーにお問い合わせください。 ※1 V2H対応車両に限ります。対応車両につきましては各機器メーカーにお問い合わせください。 ※2 太陽光発電量が6kWを超える場合でも、V2Hから車両への充電は6kWまでとなります。