あなたのクルマが、
誰かを照らす一台に。
給電機能を備えたクルマは電気が途絶えた時の力になります。
いつものクルマがもしもの時に、自分にも、近くの誰かにも役立つ、
トヨタが始めた「防災給電サポーター」という取り組みを紹介します。
LINE登録はコチラ!
トヨタホームの「クルマde給電」は、クルマ※1を住まいとつなぎ電源として利用する業界初※2の非常時給電システム。
停電が長時間におよんだ場合でも、部屋の照明はもちろん、冷蔵庫や調理機器、電気ヒーターなど、生活に必要最低限の電力を使用でき、安心の「在宅避難」をサポートします。
※1 AC100V・1500W/非常時給電システム付コンセントを搭載した自動車。AC100V・1500Wコンセントまたはヴィークルパワーコネクターをお使いいただく際は、事前に各車両(トヨタ自動車)の取扱説明書をご確認下さい。 一部地域では駐車または停車中にエンジンを始動させた場合、条例に触れるおそれがありますのでご注意下さい。
※2 2020年8月トヨタホーム調べ。
複数の電気製品の消費電力の合計が
1500Wまで同時に使うことが可能に
万が一停電が起きても、最も必要とされる電力のあかりや冷蔵庫、調理器具といった一般家電が使用できます。
災害といった非常時において
最大約5.0日分の電力を供給
クルマde給電を活用すると、1時間の消費電力量400Whとした場合、約5.0日分の電力を供給することができます。
※プリウス(2.0L)の場合約5日。プリウス(1.8L)の場合約4.5日。
電力の供給まで3ステップで
むずかしい操作は一切なし
スイッチを切り替え、ケーブルをつなぎ、給電開始ボタンを押すだけの、わずか3ステップで電力供給がスタート。
災害リスクの増加に対して
安全・安心の防災対策に
停電が長時間におよんだ場合でも、ライフライン復旧までの自立した安心の在宅避難をサポートします。
2006年~19年8月まで
日本で起きたM6以上の地震
43回
1981年~2010年までの
30年平均年間台風発生数
29回
アンケート調査によると、約75%の人が今後の災害増加に懸念していますが、その反面、実際に何かしらの対策をしているのは半数にも満たない状態です。そのため、今後の災害対策に対して、在宅避難をサポートする、万全な防災対策が求められています。
台風の際に経験した停電がきっかけで災害対策への意識が高まり、コストパフォーマンスの高さから採用を決めました。
今の住まいでも停電を経験しましたが、真っ暗で不安な思いをすることなく安心して過ごすことができました。操作に関しても、準備をしていたこともあり容易でした。
給電機能を備えたクルマは電気が途絶えた時の力になります。
いつものクルマがもしもの時に、自分にも、近くの誰かにも役立つ、
トヨタが始めた「防災給電サポーター」という取り組みを紹介します。
トヨタホームの提案する、「いつも」と「もしも」を考えた、家とクルマをつなぐテクノロジー。
●「エネトリオ+」リーフレット
●災害にいちばん強い家を。
訴求パンフレット