上品な美しさに家事ラクを備えた開放感のある広々住まい。 シンセ・スマートステージ
COMMITMENT お客様のこだわり
垂直ラインの縦格子が空間の美しさを引き立てる。
2つ並んだゴールドのペンダントライトが印象的なダイニング。この照明は「料理が美味しく見えるようにしたい」と奥様が選ばれました。リビング階段や水まわりへの動線との間は縦格子でゆるやかに仕切ると同時に、その垂直ラインが空間を引き立てるアクセントに。「縦格子はモデルハウスで一目惚れし、インテリアのポイントとしてどこかに取り入れたいと考えていました」と奥様。白基調のカラーリングがシックな家具の美しさを一層際立たせています。
調理やお手入れのしやすい工夫がちりばめられたキッチン。
お料理好きな奥様が快適に過ごせるようにと、調理やお手入れのしやすさを考え、さまざまな工夫をちりばめたキッチン。天板の高さは奥様の身長に合わせるとともに、カウンターの正面には手元が隠れるように立ち上がりを設けました。これは将来、お子様が調理器具に触って危険な目にあわないようにという配慮から。背面には、食材のストックや調理器具類がすっきりと収納できる大容量の収納スペースを確保しました。
家事動線はもちろん家族のコミュニケーションにも配慮。
「ついつい間取りばかり気にして、家事がしやすい動線のイメージがなかなかわかず、提案してもらいました。とても便利で満足しています」とF様。まず、忙しい毎日の家事をスムーズにこなすため、キッチンから直線で移動できる洗面室・浴室への水まわり動線を設けました。さらに、1階・2階のどの部屋へ行くにもリビングを通る間取りにしたことで、家族のコミュニケーションが自然と生まれるという工夫も。こうした配慮が家族に一層の笑顔をもたらしてくれます。
FAVORITE お気に入りの場所[リビング]
リビングは、友人が集えるように広々と、そして高級感のある雰囲気にしたいというのがF様のご要望でした。開放的な空間には、白を基調とした内装にダークカラーの家具を組み合わせて、テレビ背面の壁はエコカラットで印象に変化をつけるとともに、間接照明やダウンライトを効果的に配置することでホテルライクな落ち着き漂う空間に仕立てました。また、リビングに隣接したスマート和室は、くつろぎの場として欲しかったというスペース。「テキスタイルフロア」を採用し、リビングに馴染む一体感を醸し出しています。
GALLERY フォトギャラリー
OWNER 東京都/F様邸
二人でくつろぎ、友人と集う時を楽しむ。

「住宅ローンの返済を60歳までに終わらせたい」という想いから、30歳を前に家づくりを考え始めたF様ご夫婦。F様の家づくりは、ご主人の実家に近いこと、陽当たりが良いことを条件に土地探しから始まりました。ご夫婦の住まいに対するこだわりはさまざまなところに感じられます。例えばそれは、白を基調とした上品で美しい広々リビングや、正方形の窓が印象的なツートンカラーのモダンな外観などに表われています。お気に入りのリビングでは、普段は二人でゆったり広々と、休日には友人を招いて楽しく賑やかに過ごすなど、新しい暮らしを満喫されています。
FLOOR PLAN 間取り
- 敷地面積
- 126.11㎡38.15坪
- 延床面積
- 100.01㎡
- 1階床面積
- 54.96㎡
- 2階床面積
- 45.05㎡
CONTACT 担当
- トヨタホーム東京(株)
- 営業担当:増田 徳和さん、山口 玲さん
- TEL : 042-645-3461