太い柱とボックス化で構成された鉄骨ラーメンユニットで倒壊や損壊を防ぐ!
高層ビルにも採用されている鉄骨ラーメン構造で、大地震による大きな力に対しても変わらぬ強さを発揮。倒壊・損壊を防ぎ、大切な家族の命を守ります。
トヨタホームは標準仕様で耐震等級3
太いから強い!
178.4kNに耐える、125ミリ角の鉄骨。
トヨタホームの耐震性は、太く強靭な柱によって支えられています。柱の太さは、業界トップクラスの125ミリ角。もっとも多く使われる3.2ミリ厚の鉄骨の場合、1本の柱で178.4kNの重量を支えることができます。
つなげて強い!
分子レベルでつなぐ溶接で「剛接合」を実現。
どんなに強い柱や梁でつくった骨組みも、 そのつなぎ目の接合部が外力により変形すると、骨組みも壊れてしまいます。
トヨタホームでは柱と梁を強固に固定する「剛接合」を採用。 鉄を分子レベルまで溶け合わせて接合する溶接によって、ユニット全体を一体化させ、耐震性の高いユニットラーメン構造をつくり上げます。
ボックス化して強い!
さらに1.5倍の強度を実現。
単体でも強い柱と梁は、ボックス化によってさらに強靭に。柱と梁を接合し、変形防止プレートでさらに強化することによって、強度はさらに大きくアップします。1本の柱の強度が178.4kNなのに対し、ボックス化した場合の強度は261.8kN。約1.5倍の強さが生まれます。
※3.2ミリ厚の鉄骨の場合
工場生産だから強い!
ユニットの強度を支える、高精度の溶接技術
工場内でしかできない溶接。その精度の高い溶接を支えているのが、技能者一人ひとりの確かな技術力。トヨタホームでは半自動溶接技術者検定をクリアした技能者が溶接を行っているほか、独自の検定試験制度を導入し、技術の向上に努めています。
耐震ラッチ等で
収納物の飛散を防ぐ!
壁面にしっかり固定された備え付け収納や、揺れても扉が開かない耐震ラッチなどで、収納物の飛散による二次被害を防ぎ、また避難ルートも確保します。
安定した構造で
住み続けられる。
トヨタホームの安定した構造は、実際の建物を使った実験で、大地震の後でも末永く安心して住み続けられる確かな耐震性能を実証しています。
トヨタホームは標準仕様で「耐震等級3」※。
トヨタホームの耐震性は国の定めた住宅性能表示制度において最高ランクの「等級3」に該当します。数百年に一度の確率で発生する大地震の1.5倍の地震力でも倒壊しない耐震性能を示すこの等級は、災害時の活動拠点となる消防署などと同等の強さを証明するものです。
※商品・プランにより異なる場合があります。
トータル90回にも及ぶ加振でも、
構造体の損傷は一切ありませんでした。
トヨタホームの構造体「パワースケルトン」と制震装置「T4システム」の性能を実証するために行われた、実大実験。一部の実験はTV・新聞などのマスコミや大学教授をはじめとする有識者に公開されました。
兵庫県南部地震(震度7)や、軟弱地盤を想定した予測東海地震(震度7)などのデータを忠実に再現し、余震を想定して計90回におよぶ加振を行いました。うち17回は数百年に一度の大地震(震度6以上)の揺れを再現しましたが、構造体の損傷は一切なく、大地震の後でも安心して住み続けられる耐震性能が実証されました。
停電・断水時でも
電気と水を確保できる。
-
クルマde給電
「クルマde給電」は住まい側に設置して、停電時にクルマと住まいを外部電源接続用ケーブルで繋ぐことにより、冷蔵庫や照明など、生活に必要な家電類へクルマから電力供給できるシステムです。
「クルマde給電」について -
V2Hスタンド
「V2H」とは「Vehicle to Home」の略で電気自動車を充電するだけではなく、貯めた電気をご家庭で使用できるシステムです。例えば、停電や震災などで電力供給が寸断されてしまった場合でも、クルマから電力を取り出して、家の電力がまるごと復旧します。これからのスマートライフに欠かせない製品です。
「V2Hスタンド」について -
エネファーム タイプS
(家庭用燃料電池)都市ガスから取り出した水素と空気中の酸素で電気をつくり、その熱でお湯もつくります。停電時でも、運転中ならそのまま電気とお湯が使えます。
-
飲料水タンク/雨水利用タンク
飲み水として利用できる飲料水タンク、またお風呂やトイレなどの生活用水として利用できる雨水利用タンクは、停電などの非常時に役立ちます。
防耐火性外壁で
近隣からのもらい火を防ぐ!
火を寄せ付けず広げないために、様々な部位で防耐火性能を追求し、延焼を防ぎます。災害時における近隣からのもらい火なども防ぎ、自宅を守ることができます。
屋根、外壁、内装材…、
部位に応じた素材選びで、延焼を防ぎます。
防火対策の重要なポイントは、延焼を「寄せつけず広げない」こと。トヨタホームでは屋根、軒裏、外壁、開口部等の防耐火性を追求し、延焼を防いでいます。隣家からのもらい火を想定した約840°Cでの防火試験において、外壁の表面を約840°Cで加熱しても、室内側表面の温度は可熱物の着火点を大きく下回っていることが確認され、その安全性が実証されています。
感震ブレーカー等で
災害後の通電火災を未然に防ぐ!
家電などによる通電火災を防ぐ感電ブレーカーで、災害後の火災発生を未然に防ぎます。また、連動型火災警報機や防火機器で、火災が起きたときの対策も施しています。
連動型火災警報器
離れた部屋で発生した火災でも、1台が感知すれば全ての警報器が連動して作動する連動型火災警報器です。無線連動タイプなので、全ての警報器を配線でつなぐ必要はありません。また、乾電池式のため約10年使用でき、とても経済的です。
安定した構造で
住み続けられる。
トヨタホームの安定した構造は、実際の建物を使った実験で、大地震の後でも末永く安心して住み続けられる確かな耐震性能を実証しています。
トヨタホームは標準仕様で「耐震等級3」※。
トヨタホームの耐震性は国の定めた住宅性能表示制度において最高ランクの「等級3」に該当します。数百年に一度の確率で発生する大地震の1.5倍の地震力でも倒壊しない耐震性能を示すこの等級は、災害時の活動拠点となる消防署などと同等の強さを証明するものです。
※商品・プランにより異なる場合があります。
トータル90回にも及ぶ加振でも、
構造体の損傷は一切ありませんでした。
トヨタホームの構造体「パワースケルトン」と制震装置「T4システム」の性能を実証するために行われた、実大実験。一部の実験はTV・新聞などのマスコミや大学教授をはじめとする有識者に公開されました。
兵庫県南部地震(震度7)や、軟弱地盤を想定した予測東海地震(震度7)などのデータを忠実に再現し、余震を想定して計90回におよぶ加振を行いました。うち17回は数百年に一度の大地震(震度6以上)の揺れを再現しましたが、構造体の損傷は一切なく、大地震の後でも安心して住み続けられる耐震性能が実証されました。
停電・断水時でも
電気と水を確保できる。
-
クルマde給電
「クルマde給電」は住まい側に設置して、停電時にクルマ※と住まいを外部電源接続用ケーブルで繋ぐことにより、冷蔵庫や照明など、生活に必要な家電類へクルマから電力供給できるシステムです。
-
V2Hスタンド
「V2H」とは「Vehicle to Home」の略で電気自動車を充電するだけではなく、貯めた電気をご家庭で使用できるシステムです。例えば、停電や震災などで電力供給が寸断されてしまった場合でも、クルマから電力を取り出して、家の電力がまるごと復旧します。これからのスマートライフに欠かせない製品です。
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エネファーム タイプS
(家庭用燃料電池)都市ガスから取り出した水素と空気中の酸素で電気をつくり、その熱でお湯もつくります。停電時でも、運転中ならそのまま電気とお湯が使えます。
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飲料水タンク/雨水利用タンク
飲み水として利用できる飲料水タンク、またお風呂やトイレなどの生活用水として利用できる雨水利用タンクは、停電などの非常時に役立ちます。
ロック工法で
瓦を連結させ台風などによる脱落被害を防ぐ!
瓦を連結させることで屋根全体を一体化させたロック工法で、台風などによる脱落被害を防ぎます。また、衝撃に強い高耐久外壁で飛来物からも守ります。
風圧はもちろん衝撃にも強い、
トヨタホームの外壁。
外部からの衝撃は、外壁の劣化を招く原因のひとつ。強風にあおられた物体が外壁に当たれば、耐久性にも影響を及ぼします。トヨタホームは風圧に対する強さだけでなく物体による衝撃にも配慮して、外壁の強度を追求しています。
高い基準をクリアしたサッシを使用しています。
サッシの耐風性は、一般的に階高が高いほど高い性能が求められます。トヨタホームでは全ての階において、耐風圧等級「S-3」等級のサッシを採用。「S-3」等級は台風などの強風に十分耐えられる性能を実現しています。
合わせ複層ガラスで
飛散によるケガを防ぐ!
強度が高く割れにくい合わせ複層ガラスにより、破片の飛散を防ぎます。避難時など割れたガラスを踏むことで、ケガをしない配慮でもあります。
安定した構造で
住み続けられる。
トヨタホームの安定した構造は、実際の建物を使った実験で、大地震の後でも末永く安心して住み続けられる確かな耐震性能を実証しています。
トヨタホームは標準仕様で「耐震等級3」※。
トヨタホームの耐震性は国の定めた住宅性能表示制度において最高ランクの「等級3」に該当します。数百年に一度の確率で発生する大地震の1.5倍の地震力でも倒壊しない耐震性能を示すこの等級は、災害時の活動拠点となる消防署などと同等の強さを証明するものです。
※商品・プランにより異なる場合があります。
トータル90回にも及ぶ加振でも、
構造体の損傷は一切ありませんでした。
トヨタホームの構造体「パワースケルトン」と制震装置「T4システム」の性能を実証するために行われた、実大実験。一部の実験はTV・新聞などのマスコミや大学教授をはじめとする有識者に公開されました。
兵庫県南部地震(震度7)や、軟弱地盤を想定した予測東海地震(震度7)などのデータを忠実に再現し、余震を想定して計90回におよぶ加振を行いました。うち17回は数百年に一度の大地震(震度6以上)の揺れを再現しましたが、構造体の損傷は一切なく、大地震の後でも安心して住み続けられる耐震性能が実証されました。
停電・断水時でも
電気と水を確保できる。
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クルマde給電
「クルマde給電」は住まい側に設置して、停電時にクルマ※と住まいを外部電源接続用ケーブルで繋ぐことにより、冷蔵庫や照明など、生活に必要な家電類へクルマから電力供給できるシステムです。
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V2Hスタンド
「V2H」とは「Vehicle to Home」の略で電気自動車を充電するだけではなく、貯めた電気をご家庭で使用できるシステムです。例えば、停電や震災などで電力供給が寸断されてしまった場合でも、クルマから電力を取り出して、家の電力がまるごと復旧します。これからのスマートライフに欠かせない製品です。
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エネファーム タイプS
(家庭用燃料電池)都市ガスから取り出した水素と空気中の酸素で電気をつくり、その熱でお湯もつくります。停電時でも、運転中ならそのまま電気とお湯が使えます。
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飲料水タンク/雨水利用タンク
飲み水として利用できる飲料水タンク、またお風呂やトイレなどの生活用水として利用できる雨水利用タンクは、停電などの非常時に役立ちます。
安心の防水性能で
しっかり浸水を防ぐ!
屋根のルーフィング材、外壁の2重防水、水密性の高いサッシ、プールと同じ工法のバルコニーなど、
あらゆる場所から雨水の侵入を防ぎます。
厳しい防水実験で実証された、
安心の防水性能。
雨による水漏れから住まいを守るうえで欠かせないのが、屋根の防水です。瓦の下に「ルーフィング材」を敷き詰め、雨の浸水を防止。特に水が侵入しやすい屋根の谷部分や棟部分にはルーフィング材を2重に重ねて防水性能を高めています。
定型シールと止水シートの2重構造で、
外壁のつなぎ目を入念に保護。
外部に面した部分で特に水が浸入しやすいのが、外壁同士のジョイント部です。この部分からの水の浸入を防ぐため、トヨタホームではクルマの窓まわりと同材質の耐候性の高い定型シールを採用。止水シートとの2重構造によって入念に保護しています。
雨水の浸入をシャットアウトする、
水密性の高いサッシ。
サッシからの雨水の浸入を防ぐためには、雨はもちろん風に対しても十分配慮することが必要です。トヨタホームがすべての建物に使用しているサッシは、JISA4706で規定される水密等級において「W-4」等級のもの。ビル建築などに用いられるものに次ぐ等級のものです。
プールに使用される工法を採用した、
バルコニーの防水対策。
バルコニーは、住まいの中でも特に入念な防水対策が求められる部位です。バルコニーの施工方法としてトヨタホームでは、プールに使用されているものと同様の絶縁工法を採用。高い防水性能を実現しています。
100年相当の耐久性
「防錆技術」
万一、浸水被害があったとしても、構造体である鉄骨に影響は少ないです。独自のカチオン電着塗装でしっかりサビ対策を施し、高耐久を実現しています。
クルマづくりから生まれた防錆技術
トヨタホームの「カチオン電着塗装」
特にサビ易い床下とキズへの対策で、
「鉄」の構造体を守ります。
構造体に鉄を使う際にまず考えなくてはならないのが、部位に応じた適切なサビ止め。特に床下部分は高温多湿の夏場を中心に湿気がたまりやすくなるため、より入念な防錆処理が求められます。トヨタホームは1階床下部分に「高耐久メッキ鋼板」を使用。カチオン電着塗装と合わせサビ対策を強化しています。
サビが発生しても広がりにくい、
理想の防錆品質。
万が一傷がついてサビが発生した場合でも、サビをまわりに広げにくい高耐久メッキの性質によって、サビの急激な進行を抑えることができます。
塩乾湿複合サイクル試験(第三者機関調査)
塩水噴霧、乾燥、湿潤を繰り返し、サビの発生状況を検証。
トヨタホームの鉄骨素材(高耐久メッキ鋼板+カチオン電着塗装)は60年相当経過の試験でもサビを発生しませんでした。
さらに、品確法の解説に示される方法(※1)に沿った計算で100年相当の使用が可能であると認められています(※2)。
※1 「住宅の品質確保の促進等に関する法律」の評価基準の解説に示されている「耐用年数の定量化」
※2 住まい方、立地条件により耐久年数は異なります。
安定した構造で
住み続けられる。
トヨタホームの安定した構造は、実際の建物を使った実験で、大地震の後でも末永く安心して住み続けられる確かな耐震性能を実証しています。
トヨタホームは標準仕様で「耐震等級3」※。
トヨタホームの耐震性は国の定めた住宅性能表示制度において最高ランクの「等級3」に該当します。数百年に一度の確率で発生する大地震の1.5倍の地震力でも倒壊しない耐震性能を示すこの等級は、災害時の活動拠点となる消防署などと同等の強さを証明するものです。
※商品・プランにより異なる場合があります。
トータル90回にも及ぶ加振でも、
構造体の損傷は一切ありませんでした。
トヨタホームの構造体「パワースケルトン」と制震装置「T4システム」の性能を実証するために行われた、実大実験。一部の実験はTV・新聞などのマスコミや大学教授をはじめとする有識者に公開されました。
兵庫県南部地震(震度7)や、軟弱地盤を想定した予測東海地震(震度7)などのデータを忠実に再現し、余震を想定して計90回におよぶ加振を行いました。うち17回は数百年に一度の大地震(震度6以上)の揺れを再現しましたが、構造体の損傷は一切なく、大地震の後でも安心して住み続けられる耐震性能が実証されました。
停電・断水時でも
電気と水を確保できる。
-
クルマde給電
「クルマde給電」は住まい側に設置して、停電時にクルマ※と住まいを外部電源接続用ケーブルで繋ぐことにより、冷蔵庫や照明など、生活に必要な家電類へクルマから電力供給できるシステムです。
-
V2Hスタンド
「V2H」とは「Vehicle to Home」の略で電気自動車を充電するだけではなく、貯めた電気をご家庭で使用できるシステムです。例えば、停電や震災などで電力供給が寸断されてしまった場合でも、クルマから電力を取り出して、家の電力がまるごと復旧します。これからのスマートライフに欠かせない製品です。
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エネファーム タイプS
(家庭用燃料電池)都市ガスから取り出した水素と空気中の酸素で電気をつくり、その熱でお湯もつくります。停電時でも、運転中ならそのまま電気とお湯が使えます。
-
飲料水タンク/雨水利用タンク
飲み水として利用できる飲料水タンク、またお風呂やトイレなどの生活用水として利用できる雨水利用タンクは、停電などの非常時に役立ちます。
オリジナル全館空調で
真夏の熱中症から守る!
真夏でも真冬でも一年中、家のどこにいても快適に過ごせる全館空調システム「スマート・エアーズ」で、真夏の猛暑による熱中症や脱水症状などの健康被害から守ります。
健康で快適な温度環境を保つ
空調システム「スマート・エアーズ」
夏の暑さも感じない、
いつも穏やかな空間へ
夏場は日射の影響により、居室間で温度差が生まれたり、夜になっても室温が下がらず不快に感じたりすることがあります。「スマート・エアーズ」は、外気を気にすることなく、24時間安定した温度を維持できるため、熱のこもりやすい2階ホールも涼しく、吹き抜けやホールに面したファミリースペースなど、プランニンングの幅も広がります。
※愛知県に建つ128㎡の当社モデルプラン(H25年省エネルギー仕様6地域、「熱交換換気」を採用)による2011年8月実測値。
※空調条件:24時間全館空調、定格運転26℃
“2in1システム“で、
空調システムをかしこく使える
「スマート・エアーズ」は、従来型の全館空調と異なり、1・2階が独立した2in1システム。
人のいない階の空調を弱めたり、フロアごとの温度調節が行えたりと、エネルギーや光熱費のムダを抑えたかしこい使い方が可能です。
HeMS※との連携で、
外出先からの操作も可能に
「スマート・エアーズ」はHeMSと連携させることもできます。スマートフォンの活用によって、外出先から操作することが可能です。例えば長期の外出時には空調を停止して出かけても、帰宅前に空調を作動させれば、室温をあらかじめ快適な状態にしておくことができます。
※HeMSとは、「ホームエネルギーマネジメントシステム」の略。
エネルギーの「見える化」と「制御」によって省エネをサポートする、スマートハウスのシステムです。
※トヨタスマートセンターサービスへの加入が必要です。
ワイドロジアの
深い軒で日差しを遮り
室内温度上昇を抑える!
3mを超える深い軒があるワイドロジアなら、日差しが強いときでも日陰をつくり、室内温度の上昇を抑えます。
また、雨の日などでも子供が安心して遊べます。
安定した構造で
住み続けられる。
トヨタホームの安定した構造は、実際の建物を使った実験で、大地震の後でも末永く安心して住み続けられる確かな耐震性能を実証しています。
トヨタホームは標準仕様で「耐震等級3」※。
トヨタホームの耐震性は国の定めた住宅性能表示制度において最高ランクの「等級3」に該当します。数百年に一度の確率で発生する大地震の1.5倍の地震力でも倒壊しない耐震性能を示すこの等級は、災害時の活動拠点となる消防署などと同等の強さを証明するものです。
※商品・プランにより異なる場合があります。
トータル90回にも及ぶ加振でも、
構造体の損傷は一切ありませんでした。
トヨタホームの構造体「パワースケルトン」と制震装置「T4システム」の性能を実証するために行われた、実大実験。一部の実験はTV・新聞などのマスコミや大学教授をはじめとする有識者に公開されました。
兵庫県南部地震(震度7)や、軟弱地盤を想定した予測東海地震(震度7)などのデータを忠実に再現し、余震を想定して計90回におよぶ加振を行いました。うち17回は数百年に一度の大地震(震度6以上)の揺れを再現しましたが、構造体の損傷は一切なく、大地震の後でも安心して住み続けられる耐震性能が実証されました。
停電・断水時でも
電気と水を確保できる。
-
クルマde給電
「クルマde給電」は住まい側に設置して、停電時にクルマ※と住まいを外部電源接続用ケーブルで繋ぐことにより、冷蔵庫や照明など、生活に必要な家電類へクルマから電力供給できるシステムです。
-
V2Hスタンド
「V2H」とは「Vehicle to Home」の略で電気自動車を充電するだけではなく、貯めた電気をご家庭で使用できるシステムです。例えば、停電や震災などで電力供給が寸断されてしまった場合でも、クルマから電力を取り出して、家の電力がまるごと復旧します。これからのスマートライフに欠かせない製品です。
-
エネファーム タイプS
(家庭用燃料電池)都市ガスから取り出した水素と空気中の酸素で電気をつくり、その熱でお湯もつくります。停電時でも、運転中ならそのまま電気とお湯が使えます。
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飲料水タンク/雨水利用タンク
飲み水として利用できる飲料水タンク、またお風呂やトイレなどの生活用水として利用できる雨水利用タンクは、停電などの非常時に役立ちます。
-
±4℃以内の温度差で、
ヒートショックを軽減暖かい部屋から寒い部屋へ移動すると、身体は急激な温度変化を感じます。これが血圧の急上昇につながり、身体に様々な影響を及ぼす「ヒートショック」を引き起こします。「スマート・エアーズ」は、居室だけでなく洗面室や玄関などフロア全体をムラ無く暖め、ヒートショックを軽減します。
※愛知県に建つトヨタホーム実邸(H25年省エネルギー仕様6地域
「熱交換換気」を採用)による2011年2月の実測値。(外気:約7℃)
※空調条件:24時間全館空調、定格運転20℃ -
階段の昇り降りを
安全にする。階段の傾きを緩やかにした超緩勾配階段で、家族みんながストレスを感じることなくより安全に昇り降りできます。
-
角にぶつけた時の
リスクを減らす。角部分を丸くしたラウンドコーナーで、ぶつけたときのリスクを少なくします。子供がいる家庭などでは重要です。
※ 60年長期保証は、トヨタホームシンセシリーズ・LQ・エスパシオシリーズご購入の「アトリスプラン60年長期保証制度」対象のお客様のみのサービスとなります。
※ 60年長期保証は、「初期保証+保証延長」の合算期間で、保証延長にはご契約されたトヨタホーム販売店が実施する定期的な点検と適切なメンテナンス・補修が必要となります。
保証期間や内容の詳細についてはスタッフにお問い合わせください。