あなたのクルマが、
誰かを照らす一台に。
給電機能を備えたクルマは電気が途絶えた時の力になります。
いつものクルマがもしもの時に、自分にも、近くの誰かにも役立つ、
トヨタが始めた「防災給電サポーター」という取り組みを紹介します。
トヨタ 防災給電サポーターの
LINE登録はコチラ!
LINE登録はコチラ!
※ワット数は各電気製品の消費電力1台分の目安となります。 イラストはイメージです。
あかりの確保
食材が傷まない
※1
プリウス(2.0L)の場合。プリウス(1.8L)の場合約4.5日。
一般家庭が日常使用する電力量:1日あたり10kWhとして試算した場合。(トヨタ自動車:クルマ救電ウェブサイトページ(https://toyota.jp/kyuden/)より引用)
※2 車両が供給できる電力です。給電機能をお使いいただく際は、必ず各車両(トヨタ自動車)の取扱説明書をご確認ください。また電子レンジや電気ポットなど、消費電力の大きな機器を使用する際は、他の機器と同時に使用することは避けてください。また、1500W以下でも電気製品によっては正常に作動しない場合があります。
給電機能を備えたクルマは電気が途絶えた時の力になります。
いつものクルマがもしもの時に、自分にも、近くの誰かにも役立つ、
トヨタが始めた「防災給電サポーター」という取り組みを紹介します。
トヨタホームの提案する、「いつも」と「もしも」を考えた、家とクルマをつなぐテクノロジー。
●「エネトリオ+」リーフレット
●災害にいちばん強い家を。
訴求パンフレット