トヨタホームの平屋は、
安心快適で環境にやさしい住まいです。
環境への配慮
住まいの一生を通じてCO2排出量を
マイナスにするLCCM住宅。
トヨタホームの平屋では、「LCCM住宅対応」のモデルをご用意。経済性・デザイン性・快適性に優れた高性能・環境配慮型の住まいです。
LCCM住宅の定義は、
ライフサイクル全体を通じた
CO₂排出量をマイナスにする住宅です。
上記の工程では必ずCO₂が排出されます。
LCCM住宅では太陽光発電システムなどを用いて
排出されるCO₂以上のエネルギーを創出し、
ライフサイクル全体を通じて
「CO₂排出量をマイナス」にする
ZEHよりも省エネ性能・環境性能を高めた、
環境配慮型住宅です。
太陽光パネルを多く搭載し、高断熱の住まいでエネルギー損失をおさえ、エネルギーを つくる・ためるを行い、環境にも家計にも優しい住まいです。
※試算条件:当社光熱費シミュレーションより算出した数値となります。(2022年10月時点)※杉の木、相当本数は一本に吸収される二酸化炭素を14kg-CO2/年で計算したものとなります。
災害対応
トヨタホーム独自の技術と工夫で、
もしもの時にも安心を。
災害発生時には、強靭な構造体で高い耐震性を発揮します。また、災害発生後の在宅避難や、早期復旧を実現するため「クルマと住まい」をつなげる独自の技術がご家族の安心を支えます。
非常時にクルマから住まいへ電力供給。
クルマde給電
スマートライフと災害時の安心を両立。
V2Hスタンド
「V2H」とは「Vehicle to Home」の略で、電気自動車※を充電するだけではなく、貯めた電気をご家庭で使用できるシステムです。例えば、停電や震災などで電力供給が寸断されてしまった場合でも、クルマから電力を取り出して、家の電力がまるごと復旧します。これからのスマートライフに欠かせない製品です。
※クルマの連携機能には、TSC-HEMS会員へのご登録およびトヨタ自動車のPHEVでDCMの搭載とeConnectサービスへの登録が必要です。※クルマの連携機能については車種によって対応できないものがあります。
安全な飲料水も、大量に必要な生活用水も確保。
マルチアクア
マルチアクアは災害時や断水時の「飲料水・生活水」を確保する心配が「質・量」ともに解決できる貯水タンクシステムです。災害時には足踏みポンプで簡単に取水でき、停電時にも対応可能です。
-
安全な水を保つ
水道管の一部として設置するので、常に新鮮な水道水と入れ替わります。空気に触れない内部構造が、清潔さを保ちます。
-
省スペース設計
マルチアクアは生活スペースとして使用しない屋外などのデッドスペースに設置。新たなスペースや、メンテナンスも不要です。