既存住宅(中古)購入

QUALITY トヨタホームの既存住宅(中古)を
購入するなら、
安心のトヨタホームへ

土地と建物を分けて価格を表示するスムストックは、建物自体の価値が明確に分かります。さらには、住宅履歴の情報がしっかりと取られているため、過去の点検・補修やリフォーム・増築なども容易に把握でき、透明性の高い物件です。また、難しくて分かりづらいことも、スムストック住宅販売士が二人三脚で住まいの説明を行うので安心です。トヨタホームのスムストック住宅なら、将来のメンテナンスやリフォームのための資金計画を含め、計画的な購入が実現できます。

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MERITS トヨタホームのスムストック物件の魅力

納得の品質

既存住宅(中古)を購入するときに不安になるポイントの一つが、「住居としての不具合の有無」です。トヨタホームのスムストック建物は、工場生産による丈夫な構造を持つ住宅であることに加え、メンテナンス履歴がしっかりと残っているので安心して購入の検討ができます。また、価格面の心配に関しても、スムストック住宅販売士が建物自体の価値評価についても詳しく説明するので納得して購入することができます。

信頼できる販売士

豊富な経験をもち、適切なカリキュラムを受けた「スムストック住宅販売士」が査定から販売まで、一貫して担当します。一人ひとりの「スムストック住宅販売士」は、トヨタホーの住まいを熟知しているので、見えない構造や品質、性能まで細かく説明を受けることができます。

長期点検で安心

スムストックは、どの物件も50年以上の長期点検プログラムに対応しています。そのプログラムは、住まいを購入した時点で残っている年数分をそのまま引き継ぐことが可能です。そのため、購入時に将来のメンテナンスプランについても提案してもらうことができます。

住宅履歴が明瞭

スムストック物件はすべて、点検やメンテナンス、リフォームなどの住宅履歴データをスムストック住宅販売士が確認済みなので安心して購入することができます。

安心の保証

スムストック専用の瑕疵保険があるため、もしものときも住まいの品質を保証します。万が一不具合が見つかった時にも資金面の心配は必要ありません。

再び売る時も有利

スムストックは資産価値が長く続くため、いずれ売却しやすいことも魅力の一つです。もし購入したスムストックを将来売却することになっても、点検・補修やリフォームをきちんと行えば資産価値が保たれるので、再度スムストックとして売却できます。

FLOW 物件購入の流れ

  • STEP.1

    物件を探す

    ご要望(物件の種類、地域、広さ・間取りなど)やご予算などをお聞きし、条件に合う不動産情報をご紹介いたします。ご自宅でも当社サイトなどから物件探しが可能です。

  • STEP.2

    現地見学・相談する

    ご入居中の物件の場合は、営業担当者が日時調整のうえご案内いたします。建物の工法や設備の仕様などもご説明いたします。また、ご要望をお聞きし、後日ご予算に合わせたリフォーム提案をいたします。

  • STEP.3

    購入契約

    物件が決まったら、売主様に購入申込みを行います。営業担当者にて売主様と契約条件などを調整し、重要事項説明の後、売買契約を締結します。この際に売主様に手付金をお支払いいただきます。

  • STEP.4

    ローン契約

    事前に、物件購入費用やリフォーム費用の他、諸費用(登記費用や保険など)、各種手数料を含めた資金計画と住宅ローンの種類をご説明し、住宅ローンのお申込手続きから返済開始以降の税金の申告等もサポートいたします。

  • STEP.5

    引渡し

    売主様への残金の支払い手続き(住宅ローンなど)や司法書士立会いによる所有権の移転登記の手続きなどをサポートいたします。

FAQ 不動産購入のよくあるご質問

  • Q1

    物件価格以外に必要な費用は何ですか?

    仲介手数料(法律により上限額が決まっています)の他、契約書に貼付する印紙、登記に関わる税金や手数料、不動産取得税や住宅ローンに関する諸費用(事務手数料・保証料・保険料等)が必要です。更にリフォーム費用が必要な場合もございます。

  • Q2

    入居後に不具合が発生した場合はどうすれば良いですか?

    売主様が個人の為、新築のような保証はありませんが、重大な不具合(雨漏りや構造体の瑕疵など)は一定期間内であれば売主様に請求できる場合がありますので仲介不動産業者へご相談ください。

  • Q3

    入居後に不満が発生しないような物件の選び方は無いですか?

    既存住宅(中古)は築年数や設備の仕様が様々です。そのため、新築時の建築業者が今も存在しており、できればアフターサービスも引継げる物件が好ましいです。建築業者が存在していなくても「建物状況調査(インスペクション)」を実施し修繕すべき箇所等、予めリフォームを行なう事をお勧めします。
    そのため、物件選びでは地域性(交通の利便性・生活環境など)の他に、予算計画として築年数や設備の仕様に応じた「リフォーム費用を見込んだ総額」での検討をお勧めします。

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