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~建前LIVE ~ユニットの進化・敷地対応力向上【日比野社長のはじめての家づくり】Youtubeにて公開中
開催日・期間
- 2024年10月1日(火) ~ 2025年3月31日(月)
場所
- Youtubeトヨタホーム岐阜公式チャンネル
イベント内容
-
ユニットの進化・敷地対応力向上
~建前LIVE ~
【日比野社長のはじめての家づくり】
桜木町のモデルハウス建前映像を全3部でお届けいたします。
今回はノーカットで全てお見せする内容となっています!!
トヨタホーム岐阜の日比野社長が、
Youtubeトヨタホーム岐阜公式チャンネルで
家づくりについての熱い思いとこだわりについて語ります!
⇓⇓コチラから是非ご視聴下さいませ⇓⇓
~建前LIVE 1~
https://youtu.be/tcj3H5IwJDM
~建前LIVE 2~
https://youtu.be/5QKlgC7GQ6w
~建前LIVE 3~
https://youtu.be/NrofV0M5DFA
桜木町3号地のモデルハウスについて
コンセプト <いつもは快適に節約でき、災害時は在宅避難をストレスなく可能にする家>
【エコキュート:デンソー370L】【オール電化住宅】
【全館空調+床冷暖の新発想
スマート・エアーズプラスの住まいです!】
【中電もタイアップ 電気契約 余剰買取、スマートライフプランForスマートエアーズはデイタイムの料金を1KWhあたり▲3円/税込割引くトヨタホーム専用メニューがつかえます!】
【V2Hスタンド設置で車の電気が5900w使用可能ですので、停電時は普段と変わらない生活ができます。】
【全館空調、IHクッキングヒーター同時使用も可能。】
【ワイズドジョイント工法採用】
強いユニットだからできるワイズドジョイント2階建
ユニット柱を25㎝、50㎝、75㎝、1m離して設置でき敷地対応力を向上できます。
【お家丸ごとウルトラファインバブル水に変えるUFBDUAL(ウルトラファインバブル デュアル)を装備】
ミラブル、東芝洗濯機などで使用されています。都市計画:市街化区域
用途地域:第一種住居地域
建蔽率:60%
容積率:200%
防火:法第22条区域
建物詳細説明
配置は西側平行に2m90㎝、東へ南境界より3m90㎝、高低差は西北側溝より10㎝です。
車ゆったり2台並列で西側に小型車2台の計4台駐車可能です。
各務原市の緑化ルールに基づいて外構計画を行い、長期優良住宅を取得しています。【トヨタホーム岐阜のこだわりポイント】
①地盤は強固ですので地盤補強工事は必要ありませんので、標準基礎30KN。
外周部は布基礎で設計GLより391㎜出ています。内部は地中梁40㎝角でGLより10㎝出ています。
敷地内の高低差もないため、深基礎対応も不要です。
②トヨタホーム岐阜の基礎は高耐久仕様としていますので設計基準強度18N/㎜のところ27N/㎜2水セメント比55%での一体打工法を採用していますので、ベースと立上がり部に打ち継ぎがありません。立上がり幅一般の立上がり幅は12㎝に対してトヨタホームは170㎜と被り厚を厚くしてコンクリートの中性化に対応しております。ここが長期保証のポイントです。
③トヨタホーム岐阜は基礎断熱をおすすめしておりますので、基礎の内側には60㎜の硬質ウレタンフォームを取付けております。
④基礎の内部は防湿シートの上に厚さ60㎜の防湿コンクリート敷となっております。
⑤基礎のコンクリート外周にシートを貼り付けコンクリートを湿潤に保ち、過度の乾燥収縮によるひび割れ防止を図っております。
⑥基礎内に見える青い配管が水色、オレンジ色の配管が宅内のお湯、赤色の配管は外から宅内のヘッダーまでのお湯で、グレーが排水管です。水回り設備の位置まであらかじめ配管を伸ばしておきます。
ポイントは給水、給湯、排水管が建物のベースの下に埋め込まない事です。
設備配管は定期的なメンテナンスが必要ですので、コンクリートに埋め込まないようにする事が大切です。トヨタホームは性能評価制度の維持管理3等級です。
※注意※ベタ基礎は全てがベースですのでコンクリートの中に埋め込まれたらメンテナンスができませんので、最低の維持管理等級1となってしまいます。メンテナンス不可ですので家の寿命が水道配管の寿命になってしまいます。
⑦据付工事前に、工事ミーティングとKY活動を行います。(皆さんの知っているKYは空気が読めないですが、建築のKYは危険予知訓練で本日の作業の中にある危険をみんなで周知して、災害を未然に防ぐ大切な活動です。)
~建前~
それでは据付開始です(9:00スタート)
⑧トヨタホームは基礎にアンカーボルトがありません。
その理由は誤差を建物に伝えないためです。トヨタホームは工場生産加率85%ですので0、5㎜の精度で工場で作り込まれてきますので建物側にアンカーボルトを取付けて基礎の穴に固まるとコンクリートより硬くなる無収縮のグラウト材を流し込み基礎と緊結します。(今までの家の作り方では基礎にアンカーボルトをつけており建物側の土台に大きな穴を開けてしまっています。)
⑨基礎天端に気密材(EPDM)とグラスウール50㎜を取付け、ユニット内側にグラスウール(HGW 16K)100㎜の重ね貼りで200㎜を設置します。⑩1階の天井裏には工場で取り付けられた電気配線をワイヤーハーネスで接続して行きます。赤は専用配線、グレーはコンセント、ブルーはスイッチ クリーム色のダクトはピュア24換気扇、細い線は通信線です。
⑪1階天井裏に断熱材を敷き並べて2階ユニットを設置していきます。
⑫2階天井裏も1階と同様に配線します。
ユニット据付は12:00で完了13:00から妻壁を建て大屋根設置で15:00で完了となります。
これからもトヨタホーム岐阜(株)は見学会や、LIVE見学会を行っていきますので、
是非ご参加くださいますよう、よろしくお願いいたします!
また展示場のご見学や資料請求など、住まいに関するご相談もお待ちしております♪
お問い合わせ
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トヨタホーム岐阜株式会社
TEL: 0120-388-620